空飛ぶ親指シフト
文章創生のツール

プロフィール

1980年代の前半、東京は新宿駅の西口、工学院大学のそばにあった富士通のショールームで、まだ20才そこそこだった私は親指シフトキーボードにノックアウトされました。あれから40年という長い年月が過ぎ、富士通が親指シフトから撤退した今も、あのときの「ときめき」はまったく薄れていません。

現在はOASYS配列にちょっとだけ手をくわえた30%オリジナル配列で入力しています。あいかわらず親指シフトキーボード大好き人間です。

当サイトは私が知っている親指シフトを、よい面も悪い面もふくめてありのままに発信していこう、という趣旨で運営をはじめました。

親指シフト以外には音楽と童話と神社の巡り歩きが好きです。